スーパーマーケットがしている工夫を現場で働いている副社長(現役)が紹介!

日本一面白いスーパーマーケット『ファインズたけだ』

みなさんはじめまして!これからファインズたけだのブログを書いていきます、副社長です

今回は『スーパーマーケットがしている工夫』というテーマで大きく、以下の3つを紹介していきます

  • 店舗内で実際にしているスーパーならではの工夫
  • スーパー開店前にしている工夫
  • スーパーの仕入れに関する工夫

副社長

スーパーを利用するお客様の視点だけではわからないところを

バシッと解説していきます!

スーパーマーケットについて調べないといけない

スーパーマーケットのことをもっと知りたい方にはぴったりの記事になってます!

それではさっそく見ていきましょう

この記事を書いている、副社長の紹介記事はコチラ

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店舗内で実際にしているスーパーならではの工夫

この項目ではお客様の目で実際に確認できるところに関して解説していきます

実際にスーパーに行って確認してみてもいいですね

目の高さ『ゴールデンライン』に売りたい商品を置く

お客様がお買い物をされる時、いちばん目に付くところがこの『ゴールデンライン』というエリアになります

 

ゴールデンラインとは人の目の高さあたりにある商品たちのことを指します

この目の高さに合わせて、特に売りたい商品を陳列します

なぜなら一番『視認率』が高い場所にあるからです

 

『視認率』とは読んで字のごとく、視て、認識する確率のこと

つまりどれくらい多くの人の目に触れているかという指標のことです

視認率が高いほど商品が売れる確率が高くなります

 

スーパーのゴールデンラインは主に女性客の目の高さに合わせてあることが多いです

大体110〜140cmの高さに設定されてます

スーパーマーケットは女性や主婦の方にむけたお店作りをしているからです

(※現代では高齢化や単身世帯が増えてその限りではないです)

 

▶︎ゴールデンラインのわかりやすい記事はこちら

チラシ掲載商品以外にもお買い得!タイムサービスやインプロ商品

スーパーではチラシを掲載しているところが大半ですが、チラシに載っている商品以外にも

お買い得な値段で商品を販売していることが大いにあります

主にタイムサービス商品インプロ商品が挙げられます

 

▶︎ファインズたけだのタイムサービスは『トクバイ』アプリをチェック!

タイムサービス商品

『夕方◯時から△△円でお買い得!』『開店から12時まで□□をオール2割引!』など

時間帯でお買い得商品を販売します

その時間帯にお客様に来て欲しいという意図で時間や商品を決めたりします

インプロ商品

インプロとは『インストアプロモーション』の略で直訳すると「店舗内の販売促進活動」となります

具体的には『本日限り』『月間特売品』『数量限定』といった文言で通常の値段より

安くで販売する方法のことです

チラシは実際にお店に行かなくても特売品が分かるのに対しインプロは

実際にお店に行かないとお買い得品がわからないといった

ワクワク感を演出することができます

 

副社長

インプロ商品は売り場の担当者や店長によって値段が決まります

インプロ商品をどう演出するかというところが

スーパーで働く醍醐味のひとつです!

夕方4時からのタイムサービス商品を毎日日替わりで掲載!

エンドや平台を利用して売り込みたい商品を見やすく展開

エンドとは商品棚の端のことをさ指します

平台とは段になってない、平べったい商品ケースや冷蔵ケースのことを指します

 

 

エンドや平台は多くの商品を量販したい時に活用します

売り込みたい商品ももちろんですが、商品で季節感を演出したり広告商品を大量に陳列したりする場合もあります

先ほど出てきた視認率もエンドや平台は比較的高くなるため

エンドや平台に置いた商品は売れやすくなります

 

精肉コーナーの平台
青果コーナーの平台
棚の端にある『エンド』(食品コーナー)

スーパーの開店前にしている工夫

スーパーマーケットではお客様をお迎えするため開店準備もしっかりします

 

副社長

実は、スーパーは開店前がいちばん忙しいです!

この開店前にどれくらい準備ができるかによって

その日の売れ方が変わると言っても過言ではないです!

それではスーパー開店前の工夫について見ていきましょう

 

開店前に行う清掃

スーパーマーケットに限らず、お客様を迎え入れるお店であればやっていることだと思います

お客様が気持ちよくお買い物できるように、開店前の朝に清掃を行います

 

副社長

清掃は開店前だけに限らず

開店後もこまめに清掃します

いろんなトラブルに備えてすぐに清掃できるフットワークも

重要です!

汚れているところ・ゴミが落ちていればすぐに駆けつけます

開店前、作業場の『仕込み』が最重要!

開店前の朝、特に生鮮部門(青果・精肉・鮮魚・惣菜)は1日の作業の中でいちばん重要な時間帯です

この開店前にどれくらい作業をこなせているかどれくらい準備できているかでその日の売れ方が変わってきます

生鮮部門は来客のピークの時間帯(※店舗にもよるが大体お昼12時前後と夕方5時前後)に合わせて

売り場に多くの商品を陳列していきます

そのためには開店前の朝の「仕込み」が欠かせません

 

副社長

朝の「仕込み」ができていないと

ピークの時間帯に多くの商品を出すことができない…

せっかくお客様が来店しても

売るチャンスを逃してしまうんだ…

▶︎スーパーマーケットの各部署についてまとめてある記事はこちら

広告商品は優先的に陳列、売れるのを見越して商品をそろえる

その日のチラシを見て来店するお客様もたくさんいます

その時にチラシに載っている商品がないとお客様もがっかりしてしまいます

チラシに載せている商品、広告商品は開店前に優先的に陳列していきます

もちろん広告商品は普段の値段より安くなっているので多く売れることが予測できます

あらかじめ多めに商品をそろえるように事前に発注する必要があります

 

▶︎ファインズたけだのチラシ情報はこちら

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スーパーの仕入れに関する工夫

スーパーは商品を仕入れないと販売できません

その「仕入れ」に関しても工夫をしていることがあります

 

副社長

仕入れは販売する商品を注文することです

一見、誰にでもできそうですが仕入れには技術が必要です

仕入れ方によってお店の運営も大きく影響していきます!

相場が安い時をねらってまとめて仕入れる

スーパーで販売している商品には「相場」があります

いつでも同じ値段で仕入れられるとは限りません

そこで安い時にまとめて仕入れるということも度々あります

安い時に商品を仕入れることによってお客様に商品をより安い値段で提供することができます

 

副社長

スーパーのスタッフ、特に各部門の担当者は

物の値段に敏感です

仕入れ価格の1円1円が重要になってきます

業者の方との交渉、お値打ち品がないか徹底的に聞き込みをする

スーパーのスタッフは、業者の方つまり商品をスーパーに納めてくれる人にお得な商品がないかを聞き込みます

お得な商品というのはいつもの値段よりも何かしらの理由で安くで仕入れることができる商品のことです

お得な商品を仕入れることによって後々の広告商品インプロ商品として売り出すことができます

 

バイヤーや部門担当者が業者の方と交渉します

値切る!価格交渉も持て余すことなくする

「商品をできるだけ安く仕入れて少しでも安い価格で販売する」

これが現代のスーパーマーケットの基本です

このことを実現させるために業者の方にはできるだけ仕入れ価格を下げてもらうように値切ります

時と場合によりますが、業者の方が商品を値切ってくれることがあります

 

 

副社長

いつもより多くの商品を仕入れるという条件で安くしたり

期間限定で安くしてもらったりなど

条件つきで安く仕入れたりすることがあります

これも『交渉』という名の『技術』だと思ってます!

業者の方への価格交渉はスーパーの生命線です

まとめ

いかがだったでしょうか?

スーパーマーケットもみなさんの目の見えないところで様々な工夫をしていることがわかったかと思います

これからもスーパーのいろいろな情報・裏話を書いていこうと思います!

小学生でもわかる、スーパーのヒミツについて書いてある記事はコチラ

 

 

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